Zepp baseball 入手 1stレビュー

バットに取り付けて遊ぶセンサー「Zepp baseball」を手に入れました。まだレビュー記事が少ないので少し頑張って書いてみます。

iOS用アプリはだいぶ前から日本でもダウンロード可能だったのでインストール済み。
アカウント登録、バットの長さ・重量の入力、構え方の設定もしてあります。

さて、開封。
センサー本体、グリップエンドへの取り付けキャップ、充電ケーブル。とシンプルな構成。
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充電ケーブルはUSB(A)オスの反対側は2つの接点があり、Zeppのセンサー本体を装着して5V充電します。
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満充電にしたあと、センサー本体とアプリを起動。
センサー本体の電源は角にあって、この写真のように両角をつまんだ状態で4秒押し込むのが正しいやり方のようです。
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BTでペアリングすると、アプリ側もセンサーの接続を検知。
するとファームウェアアップデートのお知らせが。
(※3月6日国内発売予定の初回出荷分は既にアップデート済みかもしれません)
5分かかると表示されましたが、実際には2分ちょっとで完了です。
アップデートはアプリから案内にしたがって難なくできました。
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バットに装着してみます。
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このバットはSSKの初代カーボハンター(グリップエンド加工済み)です。
ゴムが比較的硬いのではめ込むのに時間かかりました。。

そしていざバッセンへ・・

 

Zeppにはキャリブレーションをユーザーにやってもらう機能がついています。
マニュアルを見ると「キャリブレーションは必要ではないけど精度がよくなるので、取り付け直後にはやりましょうね」という感じでしょうか。
どれくらいの頻度でやったらいいかはよく解らなかったので、おいおい検証してみたいです。

アプリ画面上部のセンサーアイコンをタップしたあと、すぐに打撃の体勢を3秒間キープするとキャリブレーションが完了するとのこと。
バッティンググローブつけてのタッチが難しいので現地でこの操作をちょっと大変でした。
さらに、キャリブレーション中の3秒間はアプリ画面上で3→2→1とカウントダウンしてくれますが、
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バッセンのゲージでiPhoneの画面を見ながら構える状況を作るのも大変です。
画面見ずに勘で3秒間ちょっと静止したつもりが、まだキャリブレーションが終わっておらずNGとなってしまいました。
NG時は×印の画面で止まるのでやり直しはできますが、ともかく最初は戸惑いました。
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このキャリブレーション、平日とか空(す)いているバッセンなら良いですが、行列のできている休日の人気スポットでやるのは相当気が引けそうです・・。

キャリブレーションが終わったら、アプリを起動したまま打ち始めます。
なおBT接続しアプリを起動していなくても2000スイングまでは本体に記録できる仕様のようですが、直前にキャリブレーションするのにアプリを起動していたのでそのままの流れでアプリ起動しっぱなしです。
アプリ起動しっぱなしだと、頻繁に同期処理が走ってセンサー本体に記録されたデータを吸い出してくれて、さらに解析結果もすかさず表示してくれます。

フォームやバットの出し方、打球方向の狙いなど意識的に変えてながら、150球打ちました。
オフの約3ヶ月、何もしてなかったので、感覚つかむので精一杯だったかもしれませんが(苦笑)

1ゲーム(25球)打ち終わったあとに軌道を確認すると、やたらと体の軸から遠い軌道でインパクトポイントが全部アウトコースのボール球でした。
実際にそんな打ち方をしていた気もしたので、左ヒジを腰にくっつけるくらいの感覚でバットを出し始めるようにしたら、軌道も修正されてました。

(左:軌道が遠い場合→→ 右:少しなおった場合)
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自分のスイングのクセである、インパクト時にヘッドが下がっていたり、手首をこねてしまっていたりも案外再現できているような気がします。

ただ、引きつけて流し打ちしたのに打ち出し角度が引っ張り方向になっていたりもするので、疑問視したくなる分析結果が多いです。
あととんでもないスイングが30~40球に1球くらい出てきてしまいました。
↓面白結果。
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キャリブレーションがうまくいっていないのか、打ち方がアブノーマルすぎて解析アルゴリズムが対応していないのか、、もうしばらく使ってみないといけなさそうです。

スイングスピードは、、むぅ・・気合い入れてスイングしても100km/h超えない(笑)
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非力なのは自負していますが、平均70~80km/hだったので小中学生レベルといったところでしょうか。
この解析結果は妥当だと思われます。

打ち終わり、帰ってこのレビューを書いています。

打撃中はGoProで撮影もしていました。
その映像とアプリ上の分析結果とを照らし合わせようとしたのですが、1球1球紐付けるのが難しいです。。
というのも、Zepp上では1スイングごとに日時が残るのですが、分単位までわからないようです。
途中で見逃しとか空振りとかバントとかあると混乱します。

打ち終わりの数球は間違いなく紐付けできていると思うので、
スイング映像と、アプリ上のバット軌道やインパクトゾーンを比較してみると、、
あまり納得いかない結果に見えます。1スイングだけサンプルとして動画にしてみました。

Zepp Baseball を試してみました。

まだ試して間もないですが、現状での感想をまとめます。

  1. キャリブレーション以外の操作性はすごく良いです。
  2. キャリブレーションをきっちりやるべき?頻繁にやるべき?というのがわかりません。
  3. 自分の打ち方のせいかもしれませんが、たまにおかしな分析結果が出てきます。
  4. 記録日時は分単位でなく秒単位まで残して欲しかったです。

使いこなせるようになったり、自分以外でうまいチームメイトに試してもらえたら、引き続きレビューします。

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